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マラテで銭湯♨️へ
フィリピンでの生活が長くなるとお風呂が恋しくなります、熱いお湯にどっぷりと浸かりたくなります。 マラテには銭湯があります。しかも24時間営業です。 その名もLOVE ゆです。とても健全な銭湯♨️です。 850ペソで3時間の利用が可能です。 マッサージもあります。 サウナが2つ、温度の違う湯船が2つあり、足を伸ばしてユッタリくつろげます。 食事も可能です。
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12月4日読了時間: 1分


マラテからシャトルバスで空港へ
マラテのロビンソンのロータリーからマニラ空港行きのエアポートシャトルバスがでます。 料金は空港まで150ペソになります。 時間帯によりますが、45分から1時間程要します。 問題なのはスケジュールが不透明なところです、渋滞で到着遅れると折り返しが そのまま遅れます。3往復もした後では、1から2時間の遅延がでます。 タイミングよく出会えたら乗るかんじですね。 バイクタクシーでは200ペソかかります
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12月3日読了時間: 1分


マラテのロビンソン一風堂でラーメン
マラテロビンソンの一階テナントの中央部に一風堂はあります。 平日のランチタイムは終わる時間帯ですが、たくさんのお客様で賑わっていました。皆さん美味しいラーメンをご存じなんですね。 美味しく頂きました。
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12月2日読了時間: 1分


マラテでホテルのモーニングビュッフェ
マラテのアメリ ホテル マニラで朝から幸せチャージ!399ペソの最強コスパビュッフェ! 皆さん、お疲れ様です!お給料日後、ちょっとだけ自分にご褒美をあげたくなりませんか? そんな「プチ贅沢」にぴったりの、 最強コスパ のモーニングビュッフェを見つけました! 場所はマニラ・マラテにある アメリ ホテル マニラ (Amelie Hotel Manila) 。 ここでいただけるモーニングビュッフェが、なんと**399ペソ(食べ放題)**なんです! 💰 驚きの価格!399ペソでビュッフェ食べ放題! アメリ ホテル マニラの朝食ビュッフェは、宿泊者でなくても利用可能で、その価格は驚きの 399ペソ 。 周辺のホテルの朝食と比較しても、この価格で ビュッフェ形式の食べ放題 というのは、なかなかの 高コスパ と言えるでしょう!これはもう、プチ贅沢の域を超えて、もはや 賢い選択 です! 時間はAM630からAM1000までです ビュッフェポスター ビュッフェビュッフェの様子 ビュッフェの様子 店内の様子
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11月30日読了時間: 1分


MALATEレストランKYOTO
今日は週末の金曜日です。私の働いているマニラ、マラテにある日本レストランKYOTOへお客さんはたくさん来ていただけるか楽しみです。 夜のマラテに日本人が歩いていませんよね、 日本の不景気と円安、物騒な事件のトリプルパンチのせいかな、
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11月29日読了時間: 1分


憧れの和牛マニラ
いつかは行ってみたいですね「和牛Manila」 とても美味しいらしい、 日本と変わらぬクオリティらしい、 ちょっと高いらしい、 らしい事しか知らない私です。
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11月27日読了時間: 1分


マニラでもセブのお土産が買えるか
セブ土産はマニラで買い足しがお得? ジンベイザメウォッチングにアイランドホッピング!セブ島の素晴らしいアクティビティを満喫した皆さん、お疲れ様でした! 「楽しかったけど、お土産を買い足す時間がなかった…」 「スーツケースが重くて、あと少しだけ買い足したいんだけど…」 そんな悩みを抱えたままマニラ経由で日本に帰国する方に朗報です! 実は、 セブの定番土産は、マニラのスーパーマーケットで、しかもお買い得な価格で手に入ります! セブ土産、マニラで調達できる? 結論から言うと、 はい、問題なく調達できます! セブ島の代表的なお土産は、フィリピン全土で流通しているナショナルブランド商品がほとんどです。そのため、セブ空港や現地の土産物店でなくても、マニラの大型スーパーマーケットやモール内のグロサリー(食料品)セクションで豊富に取り扱われています。 特にマニラの**ロビンソン・プレイス(マラテ)**のように、旅行者がアクセスしやすい場所にある大型スーパーであれば、その品揃えは万全です。 驚愕!ドライマンゴーの価格比較 今回、ロビンソン・プレイスのグロセリースー
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11月26日読了時間: 2分


フィリピン料理食べ放題‼️
【マラテ】ロビンソンの「Cabalen」でフィリピン料理食べ放題ランチ! 今日は、マラテのロビンソン(Robinsons Place Manila)にあるフィリピン料理のビュッフェレストラン、 Cabalen(カバレン) に連れて行ってもらいました。 オーナー、連れて行ってくれて本当にありがとうございます!感謝です。 気になるお値段と客層 ここの食べ放題、平日の料金は 598ペソ 。 今のフィリピンの物価を考えても、ランチとしては「なかなかの料金設定」ですよね。 それでも店内を見渡すと、平日にも関わらず席は6割ほど埋まっていました。 やっぱりロビンソンに買い物に来るお客さんは、富裕層の方が多いのかな?なんて思ったり。マニラの活気を感じます。 肝心の味は? 料理のラインナップは王道のフィリピン料理がずらり。 味付けに関しては、 「フィリピン料理が好きな人なら問題なく美味しく食べられる」 という安定感のある味でした。 色々な種類のフィリピン料理を少しずつ試したい時にはぴったりのお店ですね。 満腹です。ご馳走様でした!
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11月25日読了時間: 1分


残念な丸亀製麺でした
こんにちは!今日はマニラ、マラテエリアの巨大モール「ロビンソン・プレイス・マニラ」に行った際のお話です。 日本食が恋しくなり、ふと立ち寄ったのが 丸亀製麺 。 日本の味が手軽に楽しめると思って入店したのですが……そこには思いもよらない「フィリピンあるある」が待っていました(笑)。 ■ お店の雰囲気は「完全に日本」! 場所はロビンソン・プレイスの正面入り口から入って、すぐ右手に進んだところにあります。 お店の外観や作りは、まさに日本の丸亀製麺そのもの! 店舗内では実際にスタッフが手打ちでうどんを作っている姿も見え、「お、これは期待できそう!」とテンションが上がります。 フィリピンにいながら、製麺の様子が見られるのは嬉しい演出ですよね。 ■ 驚きの提供スピードと価格 今回注文したのは、シンプルにうどんの味を楽しもうと**「ぶっかけうどん(Bukkake Udon)」**。 お値段はなんと 99ペソ (約260円前後)! この物価高のご時世に、この価格はありがたい。 そして、注文してから出てくるまでのスピードも凄い。 1分とかからず 着丼です。 「早
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11月24日読了時間: 2分


マラテのシェラトンホテル
職場のアパートから徒歩5分。 マニラ・マラテ地区のランドマークの一つ、「シェラトン・マニラベイ」のカジノへ行ってきました。 ここはマルバー・ストリートとアドリアティコ・ストリートが交差する場所。 そう、今年の8月に日本人が被害に遭った○人事件の現場となったエリアです。 5つ星ホテルの前の「今」 事件から少し時間が経ちましたが、街の空気はどう変わったのか。 実際に歩いてみると、ホテルの玄関付近は非常に明るく照らされており、物理的な「暗さ」や直接的な恐怖感はあまり感じません。 しかし、違和感がありました。 「人がいない」のです。 以前なら観光客や地元の人々で行き交っていた通りも、今はひっそりとしています。やはりあの事件の衝撃は大きく、人々の足が遠のいていることを肌で感じました。 カジノの賑わいは… ホテルの中に入り、レストランやカジノにも足を運びましたが、状況は同じでした。 フロアには空席が目立ち、ゲームの音だけが響くような静けさ。かつての溢れんばかりの活気は、今は鳴りを潜めています。 マラテの復活を願う この静寂は、安全への警戒心の表れでもあり、仕
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11月23日読了時間: 2分


鶴か亀なら、どっちを選ぶ?
【マニラ・ランチ】ロビンソン・マラテはうどん激戦区だった!丸亀 vs 鶴丸 フィリピン・マニラのマラテエリアにある巨大モール「ロビンソン・プレイス」。 今日はこちらでランチを探していたのですが、日本人にとって衝撃の光景に出くわしました。 なんと、一つのモール内に日本の有名うどんチェーンが2店舗もひしめき合っているのです。 1. 安定の王者「丸亀製麺 (Marugame Udon)」 まず目に入ったのは、世界展開も著しい丸亀製麺。 店内で製麺するスタイルや、豊富な天ぷらのラインナップはフィリピンでも健在。あのコシのある麺が無性に恋しくなる時がありますよね。 2. 大阪の味「鶴丸饂飩本舗 (Tsurumaru Udon)」 そして驚いたのがこちら。大阪スタイルのうどんチェーン、鶴丸饂飩本舗まであるんです! 丸亀とはまた違う、関西風の透き通ったお出汁や、少し柔らかめの麺が特徴的。 究極の選択 「讃岐(丸亀)」にするか、「大阪(鶴丸)」にするか……。 異国の地で、こんな贅沢な悩みを抱えることになるとは思いませんでした。 まさかマニラで、日本のうどんチェー
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11月22日読了時間: 1分


Manilaからセブへ送金
昨日は、私が働いている日本食レストランの給料日でした。 汗水流して働いた対価をいただくと、やはり嬉しいものですね。そして給料日といえば、私の大事なルーティンがあります。それは、 セブ島で暮らしている子供への送金 です。 今回は、フィリピンでは生活に欠かせない「国内送金」の様子について書いてみようと思います。 街のあちこちにある「パラワン・セブアナ」とは? フィリピンの街を歩いていると、黄色や赤の看板を掲げたお店をよく見かけます。 「Palawan Pawnshop(パラワンポーンショップ)」や「Cebuana Lhuillier(セブアナ・ルイリエ)」 といったお店です。 これらは、基本的には**「質屋(Pawnshop)」**なのですが、実はそれだけではありません。 • 国内送金 • 両替商 • 質屋 これらを兼ねた、庶民の心強い味方なんです。「銀行に行くよりも手軽で早い」ということで、多くのフィリピン人が日常的に利用しています。 いざ、セブへ送金! 昨日、仕事のあとにお金を持ってお店へ向かいました。 やり方は驚くほどシンプルです。必要なのは以
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11月21日読了時間: 2分


マラテでレストランのビラ撒き
皆様、こんにちは!マラテ地区に本格日本料理店「KYOTO(キョウト)」が新しくオープンしました。新鮮な食材を使ったお寿司や刺身、心温まる定食など、日本の味をそのままお届けすることを目指しています。 ビラ配りのママさんと共に、夜の街へ出陣! オープン間もない当店を知っていただくため、私たちは日々、さまざまな方法で宣伝活動を行っています。その一環として、今回はマラテの夜の顔であるKTV(カラオケ・バー)へのご挨拶と営業活動に挑戦しました! 心強い味方になってくれたのは、マラテの事情に精通している ビラ配り担当の頼れるママさん 。彼女に「このエリアで頑張るなら、KTVの女の子たちやお店に使ってもらうのが一番!」とアドバイスを受け、数軒のKTVを回らせていただきました。
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11月19日読了時間: 1分


Mr.PARESに食べに行きました
衝撃の価格!150ペソのカレカレ フィリピン料理の代表格の一つであるカレカレ。ピーナッツソースベースのコク深い煮込み料理で、バゴオン(エビの発酵ペースト)を添えて食べるのが最高に美味しいんです。 Mr. PARESで、この大好きなカレカレがなんと 150ペソ で食べられるというのを発見!これは見逃せない!ローカルな食堂のような雰囲気の中で、早速オーダーしました。 • カレカレ :150ペソ (約400円弱) • ライス : アンリミット(食べ放題) この値段でカレカレが食べられて、さらにご飯も食べ放題なんて、物価の高いマニラでは本当に驚異的なコストパフォーマンスですよね! お味は「値段相応」? さて、肝心のお味ですが... 正直に言うと、「 値段相応 」といったところでしょうか。 カレカレの命であるピーナッツソースは、高級店のような濃厚さや複雑な風味はありませんが、ちゃんとカレカレの味がします。お肉や野菜の具材も、この価格を考えれば十分に入っています。
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11月17日読了時間: 1分




マラテに新宿ゴールデン街
マニラのマカティ地区にある**「リトルトウキョウ(Little Tokyo)」**。ここは、鳥居をくぐるとラーメン、焼き肉、居酒屋などが軒を連ねる、まさしくフィリピンの中の日本です。本格的な和食を求めて、このエリアを訪れる人は多いでしょう。 今回、私が驚いたのは、そのリトルトウキョウの向かい、あるいは隣接する古き良きショッピングモール**「マカティ・セントラルスクエア(Makati Central Square / 旧マカティ・シネマスクエア)」**の内部に足を踏み入れたときのことです。 まさか、マニラでこの光景を見るとは! マカティ・セントラルスクエアは、昔ながらの「モール」の雰囲気を色濃く残す、どこかレトロで雑然とした空間です。家電屋、古着屋、射撃場まであるというカオスな魅力があります。 そんなレトロなモールの一角、どこか暗がりになった場所に、信じられない光景が広がっていました。 それは、まるで東京の「新宿ゴールデン街」を切り取ってそのまま持ってきたかのような飲み屋横丁です! 赤提灯が灯り、狭い通路の両脇に、スナックや居酒屋風の小さなお店がひ
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11月14日読了時間: 1分


マラテの質素な朝食
マラテの路地裏にあるローカルカレンデリア(地元民食堂) 会社の寮を出て一つ先の路地を曲がり、サリサリストアの2軒隣にある カレンデリアでいつも食事をしています。 一膳めしと目玉焼きと無料のスープで30ペソ(80円)の料金です セブに比べると物価の高さを感じます
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11月12日読了時間: 1分


マニラ マカティ リトルトウキョウ
マカティ「リトルトウキョウ」を歩く マニラ・マカティにある「リトルトウキョウ」は、日本食レストランや日本関連ショップが集まる小さなエリアで、周囲とは雰囲気の異なる独特の空気をまとっています。久しぶりに立ち寄ったので、その様子をまとめます。 日本の飲食店が密集した安心エリア 敷地の中心に小さな広場があり、その周りを囲むように日本食レストランが並んでいます。寿司、ラーメン、焼肉、居酒屋、定食屋など、ジャンルは幅広く、どのお店も日本語のメニューが整っています。昼食どきや夕方になると日本人とフィリピン人が入り混じり、どの店も入口前に待ち客ができるほどの賑わいでした。 日本の商品が手に入るショップ レストラン以外にも、日本の食材店や小売店が点在しています。調味料、冷凍食品、お菓子、飲料など、日常的に使うものが一定程度そろっており、日本在住経験者には特に便利な内容です。 夜のリトルトウキョウの雰囲気 夕方以降は、赤ちょうちんや看板の明かりが灯り、より日本街らしい雰囲気になります。治安面も比較的落ち着いており、少人数でも歩きやすい環境です。
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11月11日読了時間: 1分




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