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夢を壊すようで悪いけど、スミロン島サンドバーの話をします

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2026年最新版】本当に行く人のためのリアルガイド

SNSやツアーページで見るスミロン島サンドバー。

真っ白な砂浜。

エメラルドグリーンの海。

透き通る海で泳ぐ魚たち。

その写真自体はきれいです。

でも、

その写真だけを見て行き先を決めるのはおすすめできません。

現地旅行会社として毎日のように現場を見ている私たちだからこそ伝えられる、

「今のスミロン島サンドバー」

についてお話しします。

​​​​​①夢を壊すようで悪いけど…

スミロン島サンドバーは「待ち時間観光地」になっています

殆どのジンベエザメツアーでは、オンライン予約を利用しないで、先着順に受付のWalk Inです。

ジンベエザメウォッチで3~5時間の長い待ち時間があるので、

時間潰しのためスミロン島サンドバーへ案内しています。

​ ジンベエザメウオッチ会場 

Walk In受付に並ぶ列

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​待ち時間はテント下もいっぱいで座れません

②まず知ってほしいこと

スミロン島には2つあります。

スミロン島

│                    

─────────────────────

公共ビーチ スミロン島サンドバー

ブルーウォータースミロンのリゾート施設

​多くのツアーでジンベエザメの時間潰しで行くのは

公共ビーチのサンドバーだけです。

この時間帯は干潮になる事はありませんので、

よく写真で見る弓型に突き出すサンドバーは海中です。

​砂洲ですので木も1本もありませんので日影は一切ありません。

スミロン島はブルーウォーターホテルが50年間借り

受ける1島1リゾートで、サンドバー以外は宿泊者と

ディユース利用者でないと立ち入りさえもできません。

​スミロン島はフィリピンで最初に禁漁区に指定され

50年以上も自然保護をしている素晴らしい島です。

③SNSで有名なのはサンドバー

InstagramやYouTubeで紹介されるスミロン島サンドバーは美しく見えます。

真っ白な砂浜 透き通る海 魚と泳ぐシュノーケリング

その写真を見て、「ここへ行きたい。」そう思う方も多いでしょう。

もちろん、そのような景色になる時間帯はありますが、

ジンベエザメの時間潰しで訪れる6時~8時の朝にこのような景色になることはありません。

紹介されているのは、一番条件の良い瞬間を切り取った写真です。

現地旅行会社として毎日のように現場を見ている私たちは、現実の景色を知っています。

​実際にはこうなので、下の写真を参考にして下さい。

④現在のスミロン島サンドバーは
多くの人が想像する環境とは少し違います。

スミロン島サンドバーは、現在、多くのジンベエザメツアーの立ち寄り先になっています。

特に、ジンベエザメウォッチの待ち時間を利用して訪れるツアーが多いため、

朝の時間帯に観光客が集中します。

そのため、

・非常に混雑している。

・シュノーケリングを楽しむ人が一度に集まる。

・静かな離島をイメージして来た方ほど、ギャップを感じる。

ということになっています。

⑤シュノーケリングを目的に行くなら、
知っておいてほしいことがあります。

ジンベエザメツアーをする方の大多数は、

30分のジンベエザメと泳ぐだけでではなく、

もっと海遊びを希望しています。

その理由は、

マクタン島のプライベートビーチがある高級リゾートにお泊りではなく、

セブシティのホテルに宿泊しているので

綺麗な海を楽しみたいからです。

モアルボアルのウミガメシュノーケリングか

スミロン島で迷う事が多いようです。

なので、サンドバーへ行く方の殆どが、

綺麗な海と珊瑚礁でのシュノーケリングを楽しみにしています。

しかし、現地を見ている私たちからすると、

特に小さなお子様連れにはおすすめできません。

スミロン島サンドバーのシュノーケリングポイントは、

穏やかな入り江ではなく、波の影響を受けます。

また、ジンベエザメの待ち時間で行く方の混雑した時間帯には、

安全管理が本来想定されている体制どおりに

行き届いていません。

そのため、ハッキリ言って危険です。

​お子様だけではなく、泳ぎに自信のない方や

​シュノーケリングに慣れていない方は

無理をしないことをおすすめします。

⑥海の中も、以前とは変わってきています

ボホールのジンベエザメウオッチは閉鎖され、オスロブだけとなったことで、

それ以前と比べると、長時間の待ち時間となったことで、スミロンサンドバーは非常に多くの観光客が訪れるようになり、その結果、

サンゴの破壊が進み、海の中の景色は大きく変わりました。

以前より魚は確実に減ってしまってます。

これは完全にオーバーツーリズムです。

⑦期待する「サンドバー」景色が見られません

もう一つ、知っておいていただきたいことがあります。

サンドバーは、潮の満ち引きによって姿が大きく変わります。

特に、ジンベエザメツアーで訪れることが多い午前6時〜9時頃は、

砂州がほとんど海の中にあります。

そのため、

SNSで見たような、「真っ白な砂浜を歩く写真」など撮れません。

潮位表を確認してください。

一番残念に思うこと

セブミキは、スミロン島サンドバーを否定したいわけではありません。

スミロン島サンドバーは『おすすめできない』のではなく、

『おすすめできない状態になってしまった』のです。

原因は、ひとえにツアー催行会社が、自社の都合を優先する運営なため、

オンライン予約を利用せず、ジンベエザメウオッチの待ち時間対策として

スミロン島サンドバーを組み込むツアーが多く、

その結果、混雑や自然への負荷が生じていることにあります。

​私たちは、待ち時間を前提に別の観光地を組み込むよりも、

待ち時間そのものを減らすことが、

お客様にとって一番価値があると考えています。

 

セブミキがオンライン予約を利用する理由|待ち時間を大幅短縮

正直言うと、私たちセブミキは他社のジンベエザメツアーの運営方法に強い疑問を持っています。

ボホールのジンベエザメウオッチが2025年2月に閉鎖され非常に混雑するようになった現在でも、

多くのツアー会社が、オンライン予約を使わず、現地で長時間待つ形式を続けています。

その結果、 数時間待ち 炎天下での待機 早朝からの体力消耗 疲れ切った状態で海へ入る

という状況が恒常的に発生しています。

しかし、オスロブのジンベエザメウォッチは、オンライン予約を使えば

待ち時間を大幅に減らすことが可能です。

オンライン予約の為のエキスプレスパス料金は500ペソで、

日本人旅行者にとって、決して高額ではありません。

それにも関わらず、なぜ未だにセブミキ以外の日本人経営現地旅行会社の全ては

待ち時間をなくせる方法があるにも関わらず、待ち時間を前提としたツアーが

組まれているのか私たちには理解できません。

オンライン予約を利用していれば、スミロンサンドバーは

時間潰しの為に立寄り観光地に成り下がりません。

オーバーツーリズムを抑えることもできますので、

私たちは十二分に価値があると考えています。

セブミキは、 観光地を守ることも、

現地旅行会社の大切な役割だと私たちは考えています。

スミロン島へ行くならブルーウォータースミロンをおすすめします

ジンベエザメツアーのあと、もっと海で遊びたい方はモアルボアルを追加する方が多いです。

もちろん、モアルボアルも素晴らしい海です。

でも、実は他社でも催行しているツアー会社が少ないので、あまり知られていないのですが、

もう1つ選択肢があります。

それがブルーウォータースミロンのデイユースです。

 

オスロブからモアルボアルへ行くには、さらに長距離移動になります。

当然、車代も上がります。

一方、ブルーウォータースミロンなら、

ジンベエザメウオッチ会場からすぐ近く。

余計な移動がありません。

一見すると、ブルーウォータースミロンのデイユース料金は2,000ペソです。

「高い」と思うかもしれません。

でも、実際には

・400mもあるホワイトサンズビーチ

・元気な珊瑚礁でのシュノーケリング

・豪華なビュッフェランチ

・インフィニティプール 

・カヤックやSUPや島内のトレッキングなど豊富な無料アクティビティ

などが含まれています。

 

さらに、

モアルボアルまで往復する車代を考えると、

実際の負担額は

思っているほど変わりません。

 

私たちは、

スミロン島を否定したかったわけではありません。

むしろ、スミロン島は

もっとゆっくり楽しむべき場所だと思っています。

だからこそ、

時間つぶしで混雑するサンドバーより、

ブルーウォータースミロンで一日を過ごす方が、

スミロン島本来の魅力を味わえると考えています。

【おすすめツアー】

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​ツアー料金 4名(大人2人子供2人)25,400ペソ

10:00 スミロン島フェリーに乗船

​15:30 スミロン島フェリーに乗船

​5時間ブルーウォータースミロンに滞在します。

【ジンベエツアーで最も大切な事】

セブ島ジンベエザメウォッチは本当に感動する?

これは正直に言うと、ほとんどのお客様が「想像以上だった」と言われます。

海に入った瞬間、巨大なジンベエザメが静かに目の前を通り過ぎる光景は、映像とは全く違う迫力があります。

ただし、ここで大事なのは、 「体験そのもの」だけではなく、“そこに至るまでの過程”です。

実際、長時間待たされたり、現地で混乱したり、疲れ切った状態で海に入ると、

感動は半減してしまいます。そのため、待ち時間や無駄なストレスを減らすことも大切にしています。

セブミキが大切にしていること

私たちは、利益を最優先にしていません。もちろん会社運営に利益は必要です。

しかしそれは結果だと考えています。

まず大切なのは、セブを好きになっていただくこと

旅行を気持ちよく楽しんでいただくこと 「また来たい」と思っていただくこと です。

だからこそ、待ち時間を減らす。接遇品質を守る。無理に人数を増やさない。本当に良いと思う形で案内する

という運営を続けています。

実際の体験価値を大切にしながら、ジンベエザメウォッチをご案内しています。

セブミキと他社ツアーの違い

セブミキのホームページ記載の料金は、“最終支払い価格”を表示しています。

他社のホームページ記載の料金は“単なる参考価格”で、安く見えるようにしています。

実際には、現地追加料金 各アクテビティ管理費 季節料金 決済時の円換算レートなどが加算されます。

つまり、ホームページ上では安く見えても、最終的な支払い総額は高くなります。

セブミキでは、このような誇大広告や不透明な料金設定で、お客様を裏切るようなことはいたしません。

なので、他社より高く見えますが、実際にはセブ中で実質最安です。

私たちは、価格を安く見せるための表示よりも、「お客様が安心して予約できること」を大切にしています。

セブ島には多くのジンベエザメツアー会社があります。

しかし実際には、

・とにかく安さ重視

・大人数を回転させる運営

・ガイド品質にばらつき

・現地で長時間待機

・説明不足

・お客様対応より効率優先

というケースも少なくありません。

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セブミキに聞いてみよう

セブ島旅行のこと、何でもお答えいたします

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